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{{/client}}AgileWorks(アジャイルワークス)とは、日本の商習慣に適合した多彩な機能を備えつつ、複雑な組織構成の業務フローにも柔軟に対応できる拡張性の高いエンタープライズ向けエイトレッド社のワークフロー製品です。
当社は、ユーザー数1万名以上の大規模企業における導入実績や、2017~2019年3年連続でのAgileWorks Sales of the year受賞など、AgileWorksの導入における豊富な知見を有しています。
これまでの実績やお客様の事例をもとに、最適なシステム構築や運用方法をご提案します。
ワークフローシステム「AgileWorks」の豊富な導入実績をもとに要件定義~構築~運用支援までワンストップでサポート
マルチベンダーのSIerとして最適なソリューションを提供させていただきます。
お客様の要件にあわせて文書管理、図面管理、人事システム、電子契約、営業支援システム、グループウェア、ポータルなど様々なシステムとの連携を実装します。シームレスな連携により、ユーザー利便性の向上はもちろん、業務効率化やガバナンス強化、運用負荷の緩和など、相乗的に導入効果を高めることができます。
管理者の中には、ワークフローシステム側の人事データ更新作業に負担を感じている方が多数います。
AgileWorksと基幹・人事システムを連携することで、組織情報やユーザ情報などの人事データを自動作成し、AgileWorksへ定期的に自動取込するなど、管理者の運用負荷を緩和することができます。
また、人事データの内容を条件に特定の申請書を起票することもできるので、ユーザの利便性向上にも期待できます。
AgileWorksと電子契約システムの連携により、社内で決裁が完了した契約書を即座に取引先に提示し、迅速に契約を進めることができます。
また、電子契約システムで締結した契約書データをAgileWorksに自動で登録し、添付や参照することもできるため、ファイルのアップロードなど、申請業務における作業工数の削減にもつながります。
ワークフローシステムで取り扱う稟議書などの文書は、企業の意思決定に関わる重要な証跡であり、場合によっては永久保管が必要なケースもございます。オンプレミス製品は、システムとの密な連携、お客様要望に寄り添う柔軟なカスタマイズが得意な一方で、長期運用に伴うデータ容量の増加や、それに起因するパフォーマンスの低下等に課題を抱えているケースも見受けられます。
文書管理連携では、申請業務はAgileWorks、文書の保管・参照・共有はBoxといった形で、各システムの強みを生かしながら連携します。これにより、システムの負荷軽減と、業務効率の向上を実現することができます。
Box連携① アーカイブ連携
AgileWorksで承認が完了した申請書および添付ファイル一式を、自動的に上にアーカイブします。これにより、以下のようなメリットがございます。
Box連携② 添付ファイル連携
申請時に添付されるファイルを、従来のAgileWorks内データベースではなく、Boxのクラウドストレージに直接格納します。これにより、以下のようなメリットがございます。
AgileWorksと営業支援システムを連携することで、受注に関する申請をスムーズに起票することができるようになります。
Salesforceなどの営業支援システム上で顧客と同意した見積・契約書などの商談情報を、自動でAgileWorksへ登録。受注決裁における申請者の作業効率を高めることができます。
AgileWorksとグループウェア(SharePoint)の連携により、申請・承認手順を統一。ユーザー利便性の向上が期待できます。
SharePointオプションを用いて、申請書類一覧、書類画面をポータル上でガジェット表示することで、ポータルからワークフローシステムへの直接アクセスが可能になります。
AgileWorksを構築するためのインフラ環境もあわせてご提供することが可能です。豊富な導入実績で培われたノウハウをもとに、オンプレ・クラウドを問わずお客様のニーズに合わせた環境構築をご支援します。
日鉄ソリューションズの「AgileWorksクイックパック for Microsoft Azure」であれば、初期費用100万円、最短1ヶ月での短期導入を実現。構成や設定をテンプレート化したAgileWorksをMicrosoft Azureのクラウド環境に構築することで、クラウドインフラの調達から、アプリケーション構築、利用開始するための基本的な教育、運用支援まで、当社がワンストップで環境をご提供します。
月額利用でスモールスタートでの利用も可能です。
AgileWorksはお客様自身で開発を進めていただくことで、ベンダーへの発注費用の削減やベンダーの対応スピードに依存しない運用が可能になります。
環境構築・教育のみの初期導入コストを抑えたご提案から、当社での帳票作成まで、導入時のお客様の開発体制・ご要望に合わせて、柔軟なご提案をいたします。
自社主体での開発により、外部ベンダーへの支出を最小限に抑えてワークフローシステムを導入することができます。
お客様ご自身でAgileWorksの開発を行っていただけるように、開発者・管理者向け教育を実施します。また、技術支援によるQAでのサポートも承ります。ユーザー向け教育も対応可能です。
実際のプロジェクトの中で、当社がお客様のご要望をどのようにシステムに落とし込むのかを体感いただくことで、より実践的な手法を身につけることができます。
要件に合わせて当社が帳票を作成。その後は必要に応じて開発者・管理者・ユーザー向け教育を実施します。スキルトランスファーにより、お客様自身でAgileWorksの開発を進められる土台作りをサポートします。
お客様内で開発者が不足している状況でも、滞りなくシステム化を進めることができます。
専門の技術者を一定期間確保。当社が要件にあわせて、工数に応じてAgileWorksの帳票を作成します。