Auth0は、顧客・パートナー向け認証セキュリティの課題を解決します
改修コストが高い
外部認証がサービスごとに個別実装されており、改修影響が大きいため、パスキーやMFAなどの新方式を導入できない(技術負債の蓄積・ブラックボックス化)
認証機能の分離・集約
認証を外部に出し、アプリケーションから分離。認証方式の変更は基盤側の改修だけで完結し、継続的な刷新が可能です。
ログイン体験がバラバラ
企業ID、会員ID、パートナーIDなど種別が分断されており、ユーザーのログイン体験がバラバラに。企業側のSSO要望に個別対応が必要。
顧客・パートナー向け統合ID基盤
BtoB(企業)、BtoC(会員)、パートナーなど混在するIDを同一基盤で統合。標準SAML/OIDCで外部IdP連携も容易です。
認証運用の属人化
認証運用が属人化し、不審なログインの監視やMFAポリシーにばらつきがある。認証ログが分散し調査に時間がかかる。
認証運用の標準化とセキュリティ統制
ログインや攻撃ログを統合管理。Adaptive MFA(リスクベース認証)やBot Detectionを活用し、外部攻撃対策を強化します。
顧客・パートナー向けID基盤を「実際に成立させる力」NSSOLの3つの強み
① 大規模・高負荷に耐える基盤設計
数千万ユーザー規模、高トラフィックを前提とした可用性・性能・拡張性の高いアーキテクチャ設計・構築実績を有しています。
② 顧客・パートナー向けID基盤への高い専門性
Auth0をはじめ、複数基盤の知見を持ち、複雑なID構造に対する要件に最適なアーキテクチャを提案します。
③ 実運用・活用まで見据えた全体設計力
既存方式と並行稼働しながらの安全な段階的移行から、運用定着の支援、属人化を防ぐ運用設計の標準化まで、一貫してサポートします。
ECサイトやアプリなど各種サービスの認証・SSOにおいて、Auth0の標準機能を中核としつつ、業務要件に応じた拡張機能のカスタマイズをご提案いたします。
収集したデータから必要な情報を連携し、ビジネス分析やマーケティングでのデータ活用を可能にします。
導入実績
某メーカー様ポータルID統合
- 大規模サービスを支える「共通の顧客認証基盤」を段階的に構築
- エンタープライズレベルの利用を想定した、堅牢な認証基盤を構築
- 構想策定から移行まで、一貫して伴走支援
既存の大規模サービスと連携しながら、段階的な移行を前提に設計。
将来の拡張や長期運用を見据えた認証基盤の構築を支援しました。
某建設業様向け 認証基盤構想・導入支援
- 分散していた顧客向け認証を共通基盤として整理・統合
- 顧客体験と運用効率を両立する認証基盤像を明確化
- 将来のサービス拡張を見据えた導入ロードマップを提示
複数サービスにまたがる認証の課題を整理し、共通基盤化に向けた構想策定から導入計画の具体化までを支援しました。
導入プロセス
Auth0を中核とした企画・方針の決定
複数サービスに分散した認証・ID管理の現状を整理し、Auth0を中核とした 共通認証基盤の全体像と導入方針を明確にします。
事業・運用の両面を踏まえ、将来のサービス拡張を見据えた構成を具体化します。
Auth0を用いた認証・SSO基盤の構築
Auth0を用いて、認証・SSO・セキュリティ機能を備えた共通の認証基盤を構築します。
ログインフロー、MFA、外部ID連携、監査ログなどを整備し、運用しやすく拡張性の高い基盤を実現します。
各サービスを順次連携・統合
本番リリースした認証基盤に対して、既存サービスを 段階的に連携・統合していきます。
サービスごとの状況や優先度に応じて進めることで、影響範囲を抑えながら、安全に本番利用へと展開します。
運用の定着および継続的な改善・活用の支援
本番リリース後は、運用定着を支援するとともに、ID管理や問い合わせ対応、運用ルールの整備を通じて安定した運用体制を確立します。
新サービスの追加や利用拡大にも柔軟に対応できるよう、継続的な改善・活用を支援します。