FAQ
このページでは、セキュリティ、法令改正、導入までの期間、導入後のサポート等、FINCHUBのお客様よりお問い合わせの多い内容をQ&A形式でご紹介しております。
法令・有効性
Q
FINCHUBを利用して締結した電子契約書は、紙の契約書と同等に法律上有効ですか?
はい、有効です。 FINCHUBの電子契約は「電子署名法」に基づき、紙の契約書に押印・署名した場合と同等の法的効力が認められます。
Q
電子契約に印紙税はかかりますか?
いいえ、かかりません。 FINCHUBを利用した電子契約書には印紙の貼付が不要です。紙の契約書とは異なり、電子データの契約には印紙税法上の課税対象がないため、印紙税コストが削減できます。
Q
FINCHUBは電子帳簿保存法や最新の法令改正にも対応していますか?
はい、対応しています。 FINCHUBは電子帳簿保存法をはじめとする最新の関連法令や制度改正を踏まえてサービス設計されています。例えば、民法第446条(保証契約)の書面要件にも電子方式で対応可能であり、タイムスタンプや改ざん防止の仕組みによって法定保存要件も満たします。さらに今後の法改正にも迅速にアップデートする体制を整えています。
セキュリティ
Q
FINCHUBのサービスはセキュリティ対策・データ保護面で信頼できますか?
はい、有効です。 FINCHUBの電子契約は「電子署名法」に基づき、紙の契約書に押印・署名した場合と同等の法的効力が認められます。
Q
FINCHUBはISMS認証など金融機関向けのセキュリティ基準を満たしていますか?
はい、満たしています。 FINCHUBはISMS(情報セキュリティ)およびITSMS(ITサービスマネジメント)認証を取得済みであり、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の**「電子取引ソフト法的基準適合」もクリアしたサービスです。
導入・契約
Q
現行の融資管理システムやワークフローとFINCHUBは連携できますか?
はい、連携可能です。 FINCHUBは既存の基幹システムとなどと柔軟に連携できる設計です。たとえば融資稟議や契約書作成システムからのデータ連携や、契約完了データの取り込みなどが可能です。お客様のご要件に合わせて最適な連携ができるようサポートします。
Q
FINCHUB導入にはどの程度の期間・工数が必要ですか?
通常、数ヶ月程度で導入が可能です。 標準的なプロジェクトでは3~6ヶ月程度で本番稼働できるケースが多く、要件調整や既存システム連携の難易度によって前後します。NSSOLが導入計画から教育までサポートしますので、自社の負担を抑えてスムーズに導入できます。詳細なスケジュールは個別にご相談ください。
Q
FINCHUBを試用するトライアルやデモ環境は利用できますか?
はい、ご利用いただけます。 お客様が事前にFINCHUBの使い勝手を確認できるよう、無料のデモ環境や期間限定のトライアルをご用意可能です。トライアル利用をご希望の場合はこちらよりご相談ください。
導入後の運用・サポート
Q
FINCHUB導入後のサポート体制はどうなっていますか?
FINCHUB導入後も手厚いサポートをご提供します。 導入プロジェクト完了後も、NSSOLの専用サポートデスクが電話・メールでの問い合わせ対応を行います。また利用者向けの操作トレーニングや、新機能リリース時のフォローアップも定期的に実施します。運用中の課題やトラブルが発生した場合も速やかに支援します。
Q
ITに詳しくない社員や高齢のお客様でもFINCHUBを問題なく使いこなせますか?
はい、使いやすい設計になっています。 FINCHUBは直感的なWeb画面UIを備え、パソコンやスマートフォンの基本操作ができれば誰でも簡単に契約手続きができます。文字も大きく読みやすく、画面の案内に従うだけで手続きが完了するため、高いITスキルがない方やご年配のお客様でも安心してご利用いただけます。また、ご希望に応じて操作説明資料やデモもご提供します。
実績
Q
他社の電子契約サービスと比べてFINCHUBの特徴・優れた点は何ですか?
FINCHUBは金融機関特化型の電子契約サービスであり、以下の点が強みです。 (1) 豊富な導入実績 – 銀行・信用金庫を中心に40社以上で採用され、住宅ローンから事業性融資まで幅広く活用 。(2) セキュリティと安定運用 – 金融機関向けの厳格な要件を満たし、長年の実績で信頼性抜群。(3) 既存業務との親和性 – 基幹システム連携やワークフロー統合が柔軟にでき、紙から移行しやすい設計。(4) 手厚い導入支援 – コンサルティング部隊が電子化プロセスの定着まで伴走します。
Q
FINCHUBはどのような金融機関で導入されていますか?
全国各地の銀行など多数の金融機関で導入されています。 住宅ローン、法人融資契約、保証契約など多岐にわたり、2026年現在で金融機関にて約50社に採用されています。
事業性融資
Q
事業性融資の契約業務にもFINCHUBは対応していますか?
はい、対応しています。法人・個人事業主向けの借入契約書や金銭消費貸借契約書を電子化できます。当座貸越契約や条件変更契約などでもご利用いただけます。
Q
例えば代表者と連帯保証人など複数名が署名する契約書も、FINCHUBで電子契約できますか?
はい、可能です。 FINCHUBは1つの契約書に複数の電子署名者を設定できます。たとえば法人融資で借入人代表者・連帯保証人がいる場合、双方に個別の署名用コード(PIN)を発行し、それぞれが電子署名して共同で契約締結することが可能です。紙の契約書で複数者が署名・押印する流れを、そのまま電子上で実現できます。
Q
信用保証協会との保証契約書もFINCHUB上で電子契約できますか?
はい、可能です。 FINCHUBは信用保証協会との保証関連契約にも対応しており、保証委託契約書等を電子契約化できます。保証協会向けの契約書も、借入契約と同様にお客様・保証協会双方の署名手続きをオンラインで完結できます。また、保証審査結果や保証履行データを保証協会システムと連携させて自動取得・報告することも可能です。これにより保証付融資の契約フロー全体を電子化できます。
Q
契約後に融資条件を変更する場合、FINCHUBではどのように対応しますか?
契約条件の変更も電子契約で対応可能です。 融資実行後に契約条件の変更(条件変更契約)が必要になった場合も、FINCHUB上で新たな契約書を作成し、電子署名を経て改めて締結する運用となります。旧契約との関連性を記録し、一連の契約管理をシステム上で追跡できるため、紙よりも確実に履歴管理が可能です。契約修正のフローについては個別ニーズに応じてご提案します。