【11/30開催】ウェビナー|令和3年度の電帳法改正に対応する電子取引データの保存方法とは?
【受付終了】
~電子契約システムと社内システムの連携事例についても紹介~
令和3年度税制改正による電子帳簿等保存制度の見直を受け、電子取引データの保存方法について変更を検討する担当者の方は多いのではないでしょうか。そこで今回のウェビナーでは、電子契約サービス導入企業が押さえておくとよい改正のポイントについて分かりやすく解説すると共に、電子契約サービスCONTRACTHUBにより可能となる電子帳簿保存法に対応した電子取引データの保存・管理方法についてもご紹介します。
また、電子契約システムと他のシステムを連携させ、受発注業務の自動化や稟議・申請ワークフローとの連携を実現したユースケースについても合わせてご紹介します。どのような構成のシステム連携だったのか、期待する効果は得られたのか、NSSOLは何を支援したのか、などについて、実案件の担当者が具体的にお話します。
【こんな課題をお持ちの方にお勧め】
- 令和3年度の電帳法改正に合わせて取引データの保存方法を見直したい
- 電子契約サービスや文書管理システムを電子帳簿保存法に沿った形で運用したい
- 電子契約システムと社内システムの連携を検討したい
【ウェビナー参加方法】
本ウェビナーはZoomを用いて開催致します。
お申込みいただいた方には別途メールにて参加方法をご案内させていただきます。
【ブラウザについて】
ブラウザでウェビナーに参加される場合、Google Chrome、Mozilla Firefox、Chromium Edgeが推奨環境です。Internet Explorer、Safariでは音声が聞こえないなど不具合が発生する場合がありますのでご注意ください。
開催日時
2021年11月30日(火)14:00~14:50
※受付はありません。時間になりましたらご案内のURLにアクセスしてください。
対象
電子契約サービスCONTRACTHUB(コントラクトハブ)の導入に関心をお持ちの法人様
※競合・同業にあたる企業の方はご参加いただくことができません。
会場
Zoomによるウェビナー形式
※「Zoom」は、Zoom Video Communications, Inc.が提供するオンライン会議システムです。
参加費
無料(事前登録制)
定員
なし
主催
日鉄ソリューションズ株式会社
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
14:00~14:40 | セミナー |
14:40~14:50 | 質疑応答 |
注意事項
- 1社から複数名お申込みされる場合も、1名様ずつのお申込みをお願いしております。