車両5000台の「より安全」と「よりスピーディ」を両立させた、
巨大製油所の入構管理DXとは？

• 入構管理システム

昭和四日市石油株式会社では、長らく人による入構手続きと目視での確認、紙による入構者管理を続けてきましたが、旧来の手法によるセキュリティ面での不安、入構者が集中する度に起こる近隣の渋滞など、さまざまな課題を抱えていました。

そこで同社は、日鉄ソリューションズの“入構管理システム”を導入。ラフタークレーンなどの特殊車両でも搭乗したまま認証できるRFID方式のゲートシステムで、入構管理のデジタル化を図り、セキュリティ強化と手続きの効率化を一挙に実現させました。

“入構管理システム”導入決定までの経緯や導入後の変化について、実際のプロジェクト秘話を紹介します。

※詳細はダウンロードしてご覧いただけます。