Notesリプレイスでどこでも使えるワークフローを実現
- AgileWorks
「医・食・住」の3つのビジネス領域で各種の機器やデジタルソリューションを提供しているトプコンは、ワークフローシステムを刷新し、グループ企業も含めた業務効率化に取り組んでいる。2014年に「いつでも、どこでも、どのようなデバイスでも利用できるIT基盤の構築を目指す」という全社的なプロジェクトが始まったことを契機に、同社はワークフローシステムの刷新を検討し始めた。
導入前の課題
以前のNotesのワークフローでは、スマートフォンやタブレットから利用できない点や、ワークフローの開発、保守が俗人化していた点が課題だった。
選定ポイント
ワークフローの開発や組織変更への対応が容易な点を評価し、トプコンは「AgileWorks」を採用。豊富な導入実績を持つNSSOLを導入時のパートナーに選んだ。
導入効果
ワークフローの内製を進め、稟議・申請業務のほぼ完全なペーパーレス化を実現。コロナ禍においても通常通りに業務を進められている。開発が安易なため、Notesで発生していた属人化も解消した。
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