ワークフロー

プロトタイピングによるワークフロー製品の比較とは

機能比較では差がつかなくてもプロトタイプを作れば違いがわかる?

稟議や申請業務を1つのワークフローシステムで統合したい、このように考えるお客様は多いのではないでしょうか。実際、経費はAシステム、稟議はBシステム、その他申請はCシステム…と、業務ごとにシステムを分けるよりも1システムに統合する方が利便性向上も投資対効果も期待できる組織は多いのです。

では多機能な製品を選ぶと正解かといえば、必ずしもそうとは限りません。また、機能比較表を作って比較すると「ほぼ全部○で差がつかない」というケースも珍しくなく、機能の数や網羅性だけで比較することは難しいものです。

そこで今回は、お勧めできる製品比較方法の一例として、プロトタイプを作って比較する方法についてご紹介したいと思います。機能比較表では見えてこない製品の特徴を、プロトタイプを作ることでどう見分けるのか、そもそもワークフロー製品の検討でプロトタイプを作るとはどのようなことなのか、豊富な知見を有するワークフロー製品導入の専門家が解説致します。

【こんな方にお勧め】

  • ワークフローシステムの導入に向け、今まさに製品比較を行っている
  • ワークフローシステム導入前のプロトタイピングに関心がある
  • 導入候補の中にAgileWorksを入れようと思っている

※本動画は2021/10/28に配信したウェビナーのアーカイブ映像です。
※制作当時の社名を記載しております。

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