電子取引・契約

事例資料:株式会社めぶきフィナンシャルグループ様(足利銀行、常陽銀行)

株式会社めぶきフィナンシャルグループ

2行共同で融資を電子契約化連携と
共通化で導入の効率アップ

  • FINCHUB

めぶきフィナンシャルグループ(足利銀行と常陽銀行)は、住宅ローンと事業性融資の契約を電子化し、契約手続きの迅速化とペーパーレス化を目指し、日鉄ソリューションズの金融機関向け電子契約サービス「FINCHUB@absonne(フィンチューブ・アット・アブソンヌ)」を導入した。

導入前の課題

グループ戦略として生産性向上のための構造改革を推進するなか、その一環として住宅ローンと事業性融資の契約を電子化し、契約手続きの迅速化とペーパーレス化を目指した。

選定ポイント

グループ内の足利銀行と常陽銀行が共同で電子契約化プロジェクトを立ち上げ、NSSOLの金融機関向け電子契約サービス「FINCHUB@absonne」を導入した。

導入効果

両行の協働とNSSOLのプロジェクトマネジメントにより、3者が一体感を持って要件定義からシステム導入までを円滑に進め、導入期間と工数を大幅に抑えた。初年度に9割以上の電子契約化を達成。

詳細はフォームからご記入の上、資料をダウンロードいただきご覧ください。