住宅ローンの商品力強化を目指し
「電子契約」で利便性とスピードを追求
- FINCHUB
利便性向上を狙い、インターネット上で住宅ローン契約手続きを完了できる非対面型電子契約の導入を検討していた。複数人契約や精度上の要請、セキュリティ面での優位性から「FINCHUB@absonne」を選定した。紙の契約書類を廃した非対面型契約システムを構築、お客様の利便性向上と契約に要する期間の短縮を実現した。
導入前の課題
住宅ローンの契約業務において、紙の書類を使用することなく、インターネット上で手続きを完了できる非対面型電子契約の導入を検討していた。狙いは契約のスピードアップと利便性向上により商品力を高めることだ。
選定ポイント
複数人との契約に対応し、制度上の要請に応える機能やなりすまし対策などのセキュリティにも優れていることから新日鉄住金ソリューションズの「FINCHUB@absonne」を採用し、約半年の短期間で導入を完了させた。
導入効果
すでに電子化していたローン審査業務と併せて、紙の契約書類を一切使用しない非対面型の契約システムを実現した。お客様の手間を減らして利便性を高め、契約に必要な期間も短縮している。
詳細はフォームからご記入の上、資料をダウンロードいただきご覧ください。