電子取引・契約

「受発注業務の完全自動化を目指して」電子契約サービスの成功事例3選

契約だけではなく、すべての取引を電子に!

「受発注業務の完全自動化を目指して」電子契約サービスの成功事例3選

ハンコ・サインの電子化を目的とした電子契約サービスの導入や改正電子帳簿保存法を機に、見積、発注、納品、検収、請求などといった契約以外の取引についても電子化したいというニーズが高まっています。
とりわけ大企業においては、受発注件数も多く、大量の帳票を送受信する必要があり、購買システムなど基幹システムとの連携が不可欠ですが、ハンコやサインを電子化するだけの電子契約サービスでは対応が困難です。

そこで本資料では、電子契約サービスであるCONTRACTHUBと他のシステムを連携させることで、取引全体の電子化を実現したユースケースをご紹介します。

【掲載内容】

  • CONTRACTHUBを利用した電子化成功事例3選
  • CONTRACTHUBで取引を電子化する3つのポイント

是非ご一読ください。