~金融業界でも契約は電子が当たり前の時代に~
住宅ローン・法人融資を"変える"FINCHUB/フィンチューブ
FINCHUB@absonneとは
昨今では様々な金融機関にて住宅ローンや融資などの契約を電子で行うことが一般的になってきました。
電子契約で印鑑レスを実現すれば、ご契約者と金融機関の双方に、ペーパーレスによる迅速な手続き、印紙税を含めた様々なコスト削減など多くのメリットがもたらされ、金融機関のサービス向上、競争力強化、そして働き方改革につながります。
日鉄ソリューションズでは住宅ローン・法人融資向け電子契約サービスFINCHUB@absonne(フィンチューブ・アット・アブソンヌ)をご提供しております。FINCHUB@absonneは、「紙にハンコを押して郵送」していた契約書等の書類のやり取りを、「インターネット上でPDFに電子署名」に置き換えるSaaS型の金融機関向け電子契約サービスです。
2017年から銀行でご利用いただいており、融資契約の電子化普及に努めてまいりました。銀行やモーゲージバンクを初めとして現在40社以上の様々な金融機関でご利用いただいております。
電子契約の3つのメリット

ペーパーレスによるコスト削減

業務の効率化

コンプライアンス強化
お客様は、FINCHUB@absonneのご利用によって、ご契約時に店頭へ訪問し契約書面に署名、押印する必要がなくなり、24時間いつでもお手元のPCやスマートフォン・タブレットからインターネット上でご契約可能となります。更に、課税対象となる契約書面の電子化により、印紙税が不要となります。
金融機関は自社のニーズを柔軟に反映させながら、住宅ローンや法人融資の電子契約サービスを最速で導入しお客様に提供開始することができます。
電子契約利用シーンの広がり
FINCHUB@absonneは「紙にハンコを押して郵送」していた契約書等の書類のやり取りを、「インターネット上でPDFに電子署名」に置き換えるSaaS型の電子契約サービスです。お客様と取り交わされる金消契約書などに利用することで、印紙税が不要となり直接的なコストメリットが期待できる上、ペーパーレス化で作業効率が劇的に向上します。
またサービスインをした2017年から多数の金融機関にて電子契約を利用し、電子化の領域を拡大していただいています。当座貸越や銀行取引約定書はもちろんのこと、最近では銀行でのデリバティブの電子化などもご検討いただいています。
FINCHUB利用シーン
【例】契約業務
住宅ローン
事業性融資証書貸付
当座貸越
銀行取引約定
フラット35/50
つなぎ融資
消費者ローン
アパートローン
【例】電子化文書
金銭消費賃借契約書
保証委託契約書
抵当権設定契約書
当座貸越 極度額契約書/借入申込書
条件変更契約書
16条書面
FINCHUBシステム概要(システム連携する場合)

FINCHUB@absonneで成功を収めている企業

「CONTRACTHUB」サービス紹介資料
電子契約だけに留まらない電子取引の重要性と、それを解決する当社の電子契約サービス「CONTRACTHUB(コントラクトハブ)」を分かりやすくご紹介しております。